星は古代メソポタミアの人たちの神であった。そこから、神の意志を読みとる術として
占星術は生まれた。
天文学者でもあった占星術師たちは、十二星座を下ように書き表わした。
紀元前数千年も前のことで、こんにちの、十二星座のルーツがここにある。
十二星座
占星術の始まり
白羊宮・おひつじ座
金牛宮・おうし座
双子宮・ふたご座
巨蟹宮・かに座
獅子宮・しし座
処女宮・おとめ座
天秤宮・てんびん座
天蠍宮・さそり座
磨羯宮・やぎ座
宝瓶宮・みずがめ座
双魚宮・うお座
出典
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